実は、かなり苦手意識の強いマザーレイク琵琶湖。
プロアングラーとしては、苦手なだけでは済まされないので(笑)修行に行ってきました。
今回お世話になったのは、昔からお世話になっっており、ほとんどの方が繋がりを不思議がるイマカツスタッフの南一貴プロ。
実は、マスターズ時代には同じ部屋に泊まらせてもらったり、野尻湖まで乗せていってもらったりと、私のトーナメント人生においてのお兄ちゃん的存在。
ROUTE 373ブログで絶好調な釣果を見ていたので、現在の琵琶湖の釣りを教えてもらいに行ってきました。
さすがお兄ちゃん!!見事な56cmを釣らせてもらいました。
もちろん、私の得意とするミドストも投入しましたが、こちらもスーパーリビングフィッシュ4インチでアッサリ40UP。
クリウォータやリザーバーでの釣果は折り紙つきのスーパーリビングフィッシュですが、あまりイメージのない琵琶湖でも、その食わせに特化したフラッシングとアクションが有効であることが確認できました。
スーパーリビングフィッシュは、私が本気で釣るためにデザインさせてもらった最初のルアー。
今年の春は、スーパーリビングフィッシュがそのポテンシャルをはっきしてくれるはずです。
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