2009/10/30
TECHNAキャンペーン
いよいよ明日、10月30日からテクナプレゼントキャンペーンがスタートします!!
期間中、テクナディーラーさんで、スーパーテクナ&テクナGPをご購入してくださった方を対象にしたフェンウィックからの一足早いクリスマスプレゼント。
毎回、テクナファンの心をくすぐるアイテムを用意してくれますが、今回はオカッパリにジャストサイズなフェンウィックカラーのウェストバックです。
サイドにモバイルポーチと保冷材入りのドリンクホルダーが付いている、痒い所に手が届いた非常に使えるアイテムになっています。
テクナシリーズの購入を考えている方々、今がチャンスです。
なくなり次第終了の早い者勝ちのようですので、皆さん是非、お近くのテクナ販売店(テクナディーラー)でテクナと共にウェストバックを手に入れてください。
そういえば、僕ももらえるのかな・・・?(笑)
2009/10/29
珍客登場
2009/10/28
先日のクラシックをもちまして今年のプロ戦、全日程が終了しました。
10月はJB津風呂に始まり、TOP50桧原湖・バスプロ選手権生野銀山湖・ファイナルクラシック河口湖と、毎週遠征にでかけていき、来月あたりに来るであろうカードの請求額がいまから心配でなりません[emoji:v-406]
昨日は、張り詰めていた緊張の糸が完全に切れてしまったようで、おかん曰く、死体のように自分の部屋に転がっていたようです。(笑)
クラシックでは、初日自分でも予想外の8位シングルスタートと言うこともあり、実は相当神経をすり減らした2日目となっていたようで、自分で自分の体がコントロールできないほど疲れが溜まっていました。
今日もまだ、若干頭がボーっとしていますが気力を振り絞って今週を乗り切りたいと思います。
今後は、ようやくホームである池原・七色ダムで久々に腰をすえて釣りが出来るようになりますので、このブログでもドンドン池原・七色情報をアップできればと思っています。
試してみたい、リグやルアーも頭の中には山のように有りますので、来季に向けて新たな武器を探していこうと思います。
10月はJB津風呂に始まり、TOP50桧原湖・バスプロ選手権生野銀山湖・ファイナルクラシック河口湖と、毎週遠征にでかけていき、来月あたりに来るであろうカードの請求額がいまから心配でなりません[emoji:v-406]
昨日は、張り詰めていた緊張の糸が完全に切れてしまったようで、おかん曰く、死体のように自分の部屋に転がっていたようです。(笑)
クラシックでは、初日自分でも予想外の8位シングルスタートと言うこともあり、実は相当神経をすり減らした2日目となっていたようで、自分で自分の体がコントロールできないほど疲れが溜まっていました。
今日もまだ、若干頭がボーっとしていますが気力を振り絞って今週を乗り切りたいと思います。
今後は、ようやくホームである池原・七色ダムで久々に腰をすえて釣りが出来るようになりますので、このブログでもドンドン池原・七色情報をアップできればと思っています。
試してみたい、リグやルアーも頭の中には山のように有りますので、来季に向けて新たな武器を探していこうと思います。
2009/10/25
クラシック初日
まったく釣れるあてもないまま向かえたクラシック初日でしたが、放流の残りを3匹釣る事に成功し、8位という好成績で初日を終える事が出来ました。
明日は天気が崩れそうなので非常に厳しい戦いとなりそうです。
何とかして絞り出したいと思います。
明日は天気が崩れそうなので非常に厳しい戦いとなりそうです。
何とかして絞り出したいと思います。
2009/10/23
2009/10/21
今日は会議です。
2009/10/20
バスプロ選手権 生野銀山湖
兵庫県生野銀山湖で開催されたJBバスプロ選手権(西)でしたが、初日にゼロ申告をしてしまったため、2日目開始前から急遽20位・25位・50位に用意されたとび賞狙いに切り替えせざるを得ませんでした。
JBプロ選手にとって今年の締めくくりとなるプロ戦だったため、意気込んでトーナメントに臨みましたが、蓋を開けてみるとまったく自分の釣りが通用せず、完全に見失った状態でのトーナメントとなってしまいました。
結局、2日目は1本・210gと非常に寂しい釣果となってしまいましたが、写真を見てもらえれば分かるように小さいながら本当に厳しい状態の中搾り出した一匹だったため本当にうれしいバスでした。
尚且つ、このバスはもう一つ仕事をしてくれ劇的なドラマを表彰式に用意してくれました。
ほとんど宝くじと同じですが、目標としていた50位をクリアし、賞金を獲得する事が出来ました(笑)
同級生の長友プロ、ごめんなさい[emoji:v-389]
また、今回は初めて西日本のティムコサポートプロが勢ぞろいし、非常に良い時間をすごす事が出来ました。
左からJB銀山湖の安達プロ・JB九州の釘崎プロ・そして、TOP50旧吉戦の際お世話になった中国地方最強の塩見プロ。
皆さん、それぞれにJBローカルシリーズの年間チャンピオン獲得者だけに正直自分だけ肩身が狭い思いがしました。
来年は、堂々と写真に写れるよう、JB津風呂で今年のリベンジを果たしたいと思います。
JBプロ選手にとって今年の締めくくりとなるプロ戦だったため、意気込んでトーナメントに臨みましたが、蓋を開けてみるとまったく自分の釣りが通用せず、完全に見失った状態でのトーナメントとなってしまいました。
結局、2日目は1本・210gと非常に寂しい釣果となってしまいましたが、写真を見てもらえれば分かるように小さいながら本当に厳しい状態の中搾り出した一匹だったため本当にうれしいバスでした。
尚且つ、このバスはもう一つ仕事をしてくれ劇的なドラマを表彰式に用意してくれました。
ほとんど宝くじと同じですが、目標としていた50位をクリアし、賞金を獲得する事が出来ました(笑)
同級生の長友プロ、ごめんなさい[emoji:v-389]
また、今回は初めて西日本のティムコサポートプロが勢ぞろいし、非常に良い時間をすごす事が出来ました。
左からJB銀山湖の安達プロ・JB九州の釘崎プロ・そして、TOP50旧吉戦の際お世話になった中国地方最強の塩見プロ。
皆さん、それぞれにJBローカルシリーズの年間チャンピオン獲得者だけに正直自分だけ肩身が狭い思いがしました。
来年は、堂々と写真に写れるよう、JB津風呂で今年のリベンジを果たしたいと思います。
2009/10/18
2009/10/17
前プラ完了
2009/10/16
2009/10/14
TOP50初挑戦となる一年が終わりました。
本当に沢山の方々に応援していただき、感謝の気持ちでイッパイです。
これまで4戦を終え、暫定最下位と非常につらい展開が続きましたが、ようやく最終戦に来て、初めてTOP50の土俵に立てたような気がします。
開催地は、福島県桧原湖。
ここ下北山村からは、片道950kmという今年一番の遠征となります。
はっきり言って今回もまた予選落ちで、不名誉な完全試合を成し遂げてしまうのか、心の中での葛藤がありました。
しかし今回、それまでと違っていたのは、シルバーウィークがプリプラの期間と重なった為、今までよりは多くの時間をプラに費やせたことです。
はじめて訪れるフィールドで、今までは何も分からない手探り状態のまま本戦に臨んでいましたが、今回はその部分で、比較的整理がついた状態で本戦に望む事が出来ました。
前日プラを台風の影響の為キャンセルせざるをえませんでしたが、そこは他の参加者も条件は一緒ということで、水曜のプラでいい感触を得ていた桧原湖の南端にある岬の両サイドのバンクを攻めきる戦略で初日を戦いました。
あまり人気の無かったポイントでしたが、人がやっていないであろう、3~5mという比較的浅いレンジをガルプ マイクロシェーキーとアングルワームのダウンショットで釣っていきました。
ウィードやロックハンプをGWT61SXULJを使ったハングオフで、フラット部をELT64SXULJ(ソリッドティップ)を使ったショートドラッキングで攻めバイトをものにしていきました。
結局、3日間ともこのエリアのポテンシャルに賭け、ほぼ全ての時間を岬3本の極々狭いエリアですごしましたが、スモールの数は思っていたよりも多く、3日間共にリミットを達成する事が出来ました。
また、2日・3日目共にオブザーバーの方に同船してもらったおかげで、いい緊張感のもと、集中力を切らすことなく釣りをする事が出来た事が、完全アウェーとなる桧原湖で決勝まで残る事が出来た要因だと思います。
2日目の上澤プロ・3日目の松本プロ、ビリを独走していた僕の船(ハズレくじですね[emoji:v-393])に乗って頂き本当に申し訳ありませんでしたが、僕的には非常に助かりました。
最終成績は11位と後一歩及ばず悔しい結果となりましたが、今後に続く一戦になったと感じています。
来シーズンも出来る事ならもう一度チャレンジして、今年のリベンジをしたいと思いますので、それに向けて今から準備して行こうと思います。
今年は、まだバスプロ選手権(生野銀山)とクラッシク(河口湖)が残っていますので、ハードなスケジュールではありますが全力で突っ走りたいと思います。
2009/10/13
2009/10/10
ええ感じやがな!
2009/10/08
2009/10/07
2009/10/06
長かったようで短かった、自信初となるJB津風呂シリーズへの挑戦が終わりました。
奈良県に住んでいながら、これまでエントリーしてもおかしくなかったJB津風呂湖でしたが、自分にとってはあまりにも相性が悪く良い印象がなかった為、避け続けてきましたが。
しかし、TOP50に挑戦することになった今年。
自分の弱点を克服するために参戦する事を決めました。
そして迎えた今期最終戦。
年間成績を暫定2位と言うポジションで向かえ、1位を独走するダウザー俺達。こと 秦 拓馬プロを追う形でのトーナメントとなりました。
今年の秦プロの勢いはとんでもないもので、これまで行われた3戦全てでお立ち台に上がると言う偉業を成し遂げています。
正直、秦プロとの間にあいた12ポイントという点差。
大きすぎるように感じていましたが、これをまくってこそ今年津風呂に挑戦した意味が有るのだと思い優勝の2文字のみを目指し今大会に臨みました。
戦略としては、朝一から前プラで確認していたモンスタークラスのバスが回遊して来た際にさしてくるポイントをテンポ良くランガンしていくと言うもので、タイミングが合えば1本でリミット3匹のウェイトを上回る事が出来るバスを仕留める事でした。
ボートポジションを普段の倍ほどとり、ほとんど使われていないであろうビッグワームのテキサスリグとネコリグを回ってくると信じて投げ続けました。
これが、今の自分に出来る優勝するためのすべてでしたが、やはり津風呂のバスはそう簡単に人間に屈してくれる訳はなく、結局終了1時間前までノーフィッシュという最悪の結果に終わってしまいました。
精神状態もボロボロの状態で最後はキーパーを揃えるべく、船団が形成されている上流部に異動しサイトで一匹一匹、しびれるようなアプローチとやり取りを繰り返し、何とか帰る直前にリミットメイクとなる3匹目を釣り上げることに成功し帰着を迎えることとなりました。
検量の結果、やはり秦プロも勝負に出ていたようでしたが、お互いアベレージサイズのリミットメイクに留まり、秦プロ9位、私13位で最終戦を終えることになりました。
よって、年間成績も秦プロに軍配が上がり、私の成績は2位のままで終えることになりました。
正直、かなりつらい最終戦でしたが、全力で挑み力を出し切った為か、終了後は非常に清々しい気分で結果を受け入れる事が出来ました。
これで、津風呂湖と秦プロには大きな忘れ物が出来ましたので、来年こそは、その忘れ物を取り返しに再びJB津風呂湖シリーズにエントリーしたいと思います。
最後に、応援してくださった皆様、また始めて参加する自分を暖かくサポートしてくれたチームメイトならびに沢山の方々、本当にありがとうございました
。
また来年も宜しくお願いします。
そして、間を個人・チーム共に征した秦プロ、おめでとうございます。
今週末は、桧原湖でこの借りを返せるように明日から出発し、トップ50最終戦に挑んできます。
奈良県に住んでいながら、これまでエントリーしてもおかしくなかったJB津風呂湖でしたが、自分にとってはあまりにも相性が悪く良い印象がなかった為、避け続けてきましたが。
しかし、TOP50に挑戦することになった今年。
自分の弱点を克服するために参戦する事を決めました。
そして迎えた今期最終戦。
年間成績を暫定2位と言うポジションで向かえ、1位を独走するダウザー俺達。こと 秦 拓馬プロを追う形でのトーナメントとなりました。
今年の秦プロの勢いはとんでもないもので、これまで行われた3戦全てでお立ち台に上がると言う偉業を成し遂げています。
正直、秦プロとの間にあいた12ポイントという点差。
大きすぎるように感じていましたが、これをまくってこそ今年津風呂に挑戦した意味が有るのだと思い優勝の2文字のみを目指し今大会に臨みました。
戦略としては、朝一から前プラで確認していたモンスタークラスのバスが回遊して来た際にさしてくるポイントをテンポ良くランガンしていくと言うもので、タイミングが合えば1本でリミット3匹のウェイトを上回る事が出来るバスを仕留める事でした。
ボートポジションを普段の倍ほどとり、ほとんど使われていないであろうビッグワームのテキサスリグとネコリグを回ってくると信じて投げ続けました。
これが、今の自分に出来る優勝するためのすべてでしたが、やはり津風呂のバスはそう簡単に人間に屈してくれる訳はなく、結局終了1時間前までノーフィッシュという最悪の結果に終わってしまいました。
精神状態もボロボロの状態で最後はキーパーを揃えるべく、船団が形成されている上流部に異動しサイトで一匹一匹、しびれるようなアプローチとやり取りを繰り返し、何とか帰る直前にリミットメイクとなる3匹目を釣り上げることに成功し帰着を迎えることとなりました。
検量の結果、やはり秦プロも勝負に出ていたようでしたが、お互いアベレージサイズのリミットメイクに留まり、秦プロ9位、私13位で最終戦を終えることになりました。
よって、年間成績も秦プロに軍配が上がり、私の成績は2位のままで終えることになりました。
正直、かなりつらい最終戦でしたが、全力で挑み力を出し切った為か、終了後は非常に清々しい気分で結果を受け入れる事が出来ました。
これで、津風呂湖と秦プロには大きな忘れ物が出来ましたので、来年こそは、その忘れ物を取り返しに再びJB津風呂湖シリーズにエントリーしたいと思います。
最後に、応援してくださった皆様、また始めて参加する自分を暖かくサポートしてくれたチームメイトならびに沢山の方々、本当にありがとうございました
。
また来年も宜しくお願いします。
そして、間を個人・チーム共に征した秦プロ、おめでとうございます。
今週末は、桧原湖でこの借りを返せるように明日から出発し、トップ50最終戦に挑んできます。
2009/10/04
JB津風呂最終戦に向けて
津風呂湖前プラ終了
2009/10/01
今日の七色
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