2009/04/30
2009/04/28
ベイトフィッシュ
昨日、西の川の上流部でバスに捕食されていたベイトです。
ようやく遡上してきた七色ダム産の稚鮎でした。
バスも稚鮎の群れにくっついて回遊しており、それをピクピクで攻略したのが昨日の釣果となりました。
実は、先週まで西の川でメインベイトとなっていたのは、30~40cm程の産卵の為に上がってきたウグイで、川一面がウグイだったのですが、昨日はその影すらなく、ビッグベイト戦略から急遽ピクピクに切り替えることになってしまいました。
ウグイの産卵は毎年のことなのですが、今年は少し早く終わってしまったような気がします。
実は、半分ウグイも釣りたかった昨日の山岡Laboでした。(笑)
結構良いひきするんですよ~[emoji:v-411]
親父は食べたかったみたいですけど・・・。
ようやく遡上してきた七色ダム産の稚鮎でした。
バスも稚鮎の群れにくっついて回遊しており、それをピクピクで攻略したのが昨日の釣果となりました。
実は、先週まで西の川でメインベイトとなっていたのは、30~40cm程の産卵の為に上がってきたウグイで、川一面がウグイだったのですが、昨日はその影すらなく、ビッグベイト戦略から急遽ピクピクに切り替えることになってしまいました。
ウグイの産卵は毎年のことなのですが、今年は少し早く終わってしまったような気がします。
実は、半分ウグイも釣りたかった昨日の山岡Laboでした。(笑)
結構良いひきするんですよ~[emoji:v-411]
親父は食べたかったみたいですけど・・・。
2009/04/27
今日の七色は一日中、台風の日のような風が吹き荒れました。
昼前から七色に浮かんだのですが、前日の雨による増水と相まって、まともに釣りをさせてくれませんでした。
おまけに、デッキの上に置いてあったはずの携帯・免許書・予備の偏光・予備リール4台・その他諸々が入ったバッカンが移動中に爆風で吹っ飛んでしまったようで姿を消していました。
そんな、危機的状況に陥っているにもかかわらず、まったくバッカンが無いことに気づかずのんきに昼飯を食べ、午後の部をスタートさせました。[emoji:v-399]
ここでようやく、バッカンが無いことに気づき(すでに4時間が経過)、午前中移動したコースをたどってみたところ、奇跡的に半分沈んだ状態で浮かんでいるバッカンを回収する事ができました。
すでに時間は4時前となっていたのですが、このままでは帰れないと思い、急遽西の川にバウを向けかろうじていいサイズのバスを3匹釣る事ができました。
貴重品も帰ってきたし、バスも釣れたし、結果的には良い一日となりました。
それにしても、今日の爆風は凄まじく、こんな日に釣りをしているアングラー(自分も含め)は、よっぽどの釣りバカではないでしょうか(笑)
昼前から七色に浮かんだのですが、前日の雨による増水と相まって、まともに釣りをさせてくれませんでした。
おまけに、デッキの上に置いてあったはずの携帯・免許書・予備の偏光・予備リール4台・その他諸々が入ったバッカンが移動中に爆風で吹っ飛んでしまったようで姿を消していました。
そんな、危機的状況に陥っているにもかかわらず、まったくバッカンが無いことに気づかずのんきに昼飯を食べ、午後の部をスタートさせました。[emoji:v-399]
ここでようやく、バッカンが無いことに気づき(すでに4時間が経過)、午前中移動したコースをたどってみたところ、奇跡的に半分沈んだ状態で浮かんでいるバッカンを回収する事ができました。
すでに時間は4時前となっていたのですが、このままでは帰れないと思い、急遽西の川にバウを向けかろうじていいサイズのバスを3匹釣る事ができました。
貴重品も帰ってきたし、バスも釣れたし、結果的には良い一日となりました。
それにしても、今日の爆風は凄まじく、こんな日に釣りをしているアングラー(自分も含め)は、よっぽどの釣りバカではないでしょうか(笑)
2009/04/25
今日の池原
今日の七色
2009/04/23
今日の七色
2009/04/21
落とし物
昨日のピンスポトーナメント。
久々にビッグウェイトが続出した、春って感じのトーナメントとなりました。
優勝の前川さんのビッグフィッシュ 58.5cm
やはりこの時期は、こんなモンスターを釣ってこないと優勝には絡めません。
それから2位の栗田さん
見事に50UPを2本まぜて5匹で7300g
それでも優勝の前川さんの5匹 7820gには少し及びませんでした。
7300gで勝てないなんて、皆さん釣りすぎです!!
そして、私はと言いますと 5匹で4780g 6位という中途半端な結果に終わってしまいました。(泣)
今回のトーナメントで自分がポストスポーンのバスが苦手だということに改めて気づかされました。
アフターのバスは、一番の得意分野なので、これからアフタースポーンのバスが増えてくるよう願いながら次戦でのリベンジを誓いました。
ちなみに、弟はこの時期が得意なようで、私が釣れなかった45cmほどのバスを僅か2投で釣り上げておりました。
今度、頭を下げて教えてもらおうと思います。(笑)
久々にビッグウェイトが続出した、春って感じのトーナメントとなりました。
優勝の前川さんのビッグフィッシュ 58.5cm
やはりこの時期は、こんなモンスターを釣ってこないと優勝には絡めません。
それから2位の栗田さん
見事に50UPを2本まぜて5匹で7300g
それでも優勝の前川さんの5匹 7820gには少し及びませんでした。
7300gで勝てないなんて、皆さん釣りすぎです!!
そして、私はと言いますと 5匹で4780g 6位という中途半端な結果に終わってしまいました。(泣)
今回のトーナメントで自分がポストスポーンのバスが苦手だということに改めて気づかされました。
アフターのバスは、一番の得意分野なので、これからアフタースポーンのバスが増えてくるよう願いながら次戦でのリベンジを誓いました。
ちなみに、弟はこの時期が得意なようで、私が釣れなかった45cmほどのバスを僅か2投で釣り上げておりました。
今度、頭を下げて教えてもらおうと思います。(笑)
2009/04/20
昨日の事件
昨日は、フィッシュアローの松本さんと同船していたのですが、朝からとんでもない事件が起きました。
松本さんのルアーテストに同行させてもらったのですが、朝一の5時半から出船していたのにバスの反応が非常に悪く、まったくといっていいほど釣れませんでした。
気分を変えるため本流にあるクリークに移動し釣り始めたところ、上流にあるレイダウンの下で、松本さんが 66.5cm 5400gのモンスターを捕獲することに成功しました。
ルアーは、新製品の ハドルトラウト ウィードレスモデル
コイツは本当にヤバイかもしれません。
あまりのデカさに釣り上げた瞬間、思わず2人で叫んでしまいました。
後で伺うと、クリークの入り口で釣りをしておられた方にまで聞こえていたようです。(笑)
松本さんのルアーテストに同行させてもらったのですが、朝一の5時半から出船していたのにバスの反応が非常に悪く、まったくといっていいほど釣れませんでした。
気分を変えるため本流にあるクリークに移動し釣り始めたところ、上流にあるレイダウンの下で、松本さんが 66.5cm 5400gのモンスターを捕獲することに成功しました。
ルアーは、新製品の ハドルトラウト ウィードレスモデル
コイツは本当にヤバイかもしれません。
あまりのデカさに釣り上げた瞬間、思わず2人で叫んでしまいました。
後で伺うと、クリークの入り口で釣りをしておられた方にまで聞こえていたようです。(笑)
2009/04/17
おおー
2009/04/16
2009/04/15
今回の七色ダム戦の前プラで大活躍してくれたのがこの ティムコ プロップペッパー。
沖目の立ち木についているデカバスをかなりの確立で誘い出し、バスの姿を確認させてくれました。
たまたま、今回のチャプター前にティムコから届いていた新製品のダブルスイッシャーなんですが、フィッシングショーのティムコブースに展示してあった物と言うほうがわかりやすいかもしれません。
ボディーサイズのわりに大きすぎるくらいのプロップ。
一見、アンバランスなようですが、これが実に良くできていて今までにないダブルスイッシャーとなっています。
この大きなプロップがデッドスローなリトリーブでも小気味良く回転してくれ、写真ではわかりませんがセンターの穴が丸○ではなく四角形□をしているため独特のサウンドと振動を引き起こしてくれています。
わかりやすく言うと、目を閉じた状態でサウンドを聞くと、「水を掻く音+金属が擦れ合う音」 が、まるでバズベイトを引いているかのようなサウンドなのです。
そう、バズベイトの集魚力にデッドスローに使えるというダブルスイッシャーならではの要素が組み合わさった、まさにあるようでなかったトップウォータープラグに仕上がっています。
そして写真を見てもらえばわかるようにカラーが非常にリアルでなまめかしく、「これで釣れない訳が無い」そう思わせてくれるプラグです。
ッで、実際に七色で試したところやはりというか何と言うか。
プラではありましたがこんなのがプロップペッパーを襲ってくれました。
この時期、まさか七色でトップにこんなサイズが出るとは思ってもみませんでした。
貴重な40UPです。
この日はこれに気を良くし、プラの大半をプロップペッパーで押し通して見たのですが、実はこれが翌日の沖目・立ち木パターンにつながる結果となりました。
これからの時期のヘビーローテーションルアーに決定です!!
沖目の立ち木についているデカバスをかなりの確立で誘い出し、バスの姿を確認させてくれました。
たまたま、今回のチャプター前にティムコから届いていた新製品のダブルスイッシャーなんですが、フィッシングショーのティムコブースに展示してあった物と言うほうがわかりやすいかもしれません。
ボディーサイズのわりに大きすぎるくらいのプロップ。
一見、アンバランスなようですが、これが実に良くできていて今までにないダブルスイッシャーとなっています。
この大きなプロップがデッドスローなリトリーブでも小気味良く回転してくれ、写真ではわかりませんがセンターの穴が丸○ではなく四角形□をしているため独特のサウンドと振動を引き起こしてくれています。
わかりやすく言うと、目を閉じた状態でサウンドを聞くと、「水を掻く音+金属が擦れ合う音」 が、まるでバズベイトを引いているかのようなサウンドなのです。
そう、バズベイトの集魚力にデッドスローに使えるというダブルスイッシャーならではの要素が組み合わさった、まさにあるようでなかったトップウォータープラグに仕上がっています。
そして写真を見てもらえばわかるようにカラーが非常にリアルでなまめかしく、「これで釣れない訳が無い」そう思わせてくれるプラグです。
ッで、実際に七色で試したところやはりというか何と言うか。
プラではありましたがこんなのがプロップペッパーを襲ってくれました。
この時期、まさか七色でトップにこんなサイズが出るとは思ってもみませんでした。
貴重な40UPです。
この日はこれに気を良くし、プラの大半をプロップペッパーで押し通して見たのですが、実はこれが翌日の沖目・立ち木パターンにつながる結果となりました。
これからの時期のヘビーローテーションルアーに決定です!!
2009/04/14
昨日(12日)に行われた、NBC奈良チャプター第3戦・七色ダム。
今回のトーナメントには、奈良チャプ&自身初のチャプター3連覇が懸かっていました。
強豪ひしめくこの奈良チャプで2連勝でも出来過ぎなくらいなのに、ましてや3連勝が懸かったこの試合。
通いなれたはずの七色ですが、今回は久々に緊張したトーナメントをむかえる事になりました。
前日プラクティスの段階から、ここ最近の異常なまでの気温&水温上昇の為かバスがいっせいに浮き始め、それに大潮が絡んでいたためか、予想をはるかに超えるスピードでバスはスポーニングへと動き出していました。
岸際には、上がってきたばかりの小さなオスバスがネストを作り、そこにプリのメスバスを誘い入れるようなしぐさがあちらこちらで見かける事ができました。
ただ、プラの時点ではペアリングしているようなバスは見かけられなかったので、今回は日が経つにつれて増えていくであろう、本流の沖目にある立ち木に浮いている上がりたてのメスバスをメインに釣っていくことに戦略を絞りました。
そして迎えたトーナメント当日。
天候は晴れ、気温も下がることなくトーナメントがスタートしました。
前日よりも少し水位が下がってはいましたが、プラでダブルスイッシャー(TIEMCO プロト)やフローティングミノーでバスの姿を確認していた、本流と大又のインターセクションよりダムサイトに向かっての沖目にある枝ぶりの良い立ち木をランガンし、バスを釣っていきました。
ただ、この立ち木に浮いている大型のバスを釣るのが至難の業で、生半可なアプローチでは見向きもしてくれません。
0.9g ショートDSにセットしたスナイプ レベルフラッシュで立ち木からできるだけ距離をとり枝を交わしながらギリギリのコースを通さなければバイトしてくれません。
仮にバイトしたとしても、この日は極端なショートバイトでワームの尻尾を僅かにかじるだけといったようなバイトがほとんどでした。
そんな状態の七色でしたが、なんとか1600gと1300gのキロアップを釣り上げることに成功しました。
しかしながら、800gほどのバスをキロアップに入れ替える事ができず、3本で3720gという結果でウェインすることになりました。
帰着の為、T’s ON桟橋に戻ってくるとそこにはウェイン待ちの列ができており、話を聞くとどうやら昨晩の間にペアリングしたバスやベットを作ったバスが異常に増えていたらしく全体的に釣れたトーナメントとなったようでした。
こうなると、モンスタークラスのビッグフィッシュをウェインする参加者も現れ、儚くも3連覇の夢は、3位入賞という結果に終わってしまいました。
それでも、トーナメント終了後は悔しい気持ちはありましたが、自分の今もてるすべてを出し切った結果だったので、今は意外とスッキリとした気持ちでいます。
今回、応援してくださった皆様には大変申し訳の無い結果となってしまいましたが、次こそは3連覇できるよう更なるレベルアップに取り組んでいこうと思いますので今後の山岡 計文にご期待ください。
よろしくお願いいたします。
今回のトーナメントには、奈良チャプ&自身初のチャプター3連覇が懸かっていました。
強豪ひしめくこの奈良チャプで2連勝でも出来過ぎなくらいなのに、ましてや3連勝が懸かったこの試合。
通いなれたはずの七色ですが、今回は久々に緊張したトーナメントをむかえる事になりました。
前日プラクティスの段階から、ここ最近の異常なまでの気温&水温上昇の為かバスがいっせいに浮き始め、それに大潮が絡んでいたためか、予想をはるかに超えるスピードでバスはスポーニングへと動き出していました。
岸際には、上がってきたばかりの小さなオスバスがネストを作り、そこにプリのメスバスを誘い入れるようなしぐさがあちらこちらで見かける事ができました。
ただ、プラの時点ではペアリングしているようなバスは見かけられなかったので、今回は日が経つにつれて増えていくであろう、本流の沖目にある立ち木に浮いている上がりたてのメスバスをメインに釣っていくことに戦略を絞りました。
そして迎えたトーナメント当日。
天候は晴れ、気温も下がることなくトーナメントがスタートしました。
前日よりも少し水位が下がってはいましたが、プラでダブルスイッシャー(TIEMCO プロト)やフローティングミノーでバスの姿を確認していた、本流と大又のインターセクションよりダムサイトに向かっての沖目にある枝ぶりの良い立ち木をランガンし、バスを釣っていきました。
ただ、この立ち木に浮いている大型のバスを釣るのが至難の業で、生半可なアプローチでは見向きもしてくれません。
0.9g ショートDSにセットしたスナイプ レベルフラッシュで立ち木からできるだけ距離をとり枝を交わしながらギリギリのコースを通さなければバイトしてくれません。
仮にバイトしたとしても、この日は極端なショートバイトでワームの尻尾を僅かにかじるだけといったようなバイトがほとんどでした。
そんな状態の七色でしたが、なんとか1600gと1300gのキロアップを釣り上げることに成功しました。
しかしながら、800gほどのバスをキロアップに入れ替える事ができず、3本で3720gという結果でウェインすることになりました。
帰着の為、T’s ON桟橋に戻ってくるとそこにはウェイン待ちの列ができており、話を聞くとどうやら昨晩の間にペアリングしたバスやベットを作ったバスが異常に増えていたらしく全体的に釣れたトーナメントとなったようでした。
こうなると、モンスタークラスのビッグフィッシュをウェインする参加者も現れ、儚くも3連覇の夢は、3位入賞という結果に終わってしまいました。
それでも、トーナメント終了後は悔しい気持ちはありましたが、自分の今もてるすべてを出し切った結果だったので、今は意外とスッキリとした気持ちでいます。
今回、応援してくださった皆様には大変申し訳の無い結果となってしまいましたが、次こそは3連覇できるよう更なるレベルアップに取り組んでいこうと思いますので今後の山岡 計文にご期待ください。
よろしくお願いいたします。
2009/04/11
今日のお仕事
2009/04/08
夜桜
2009/04/07
昨日行われたJB津風呂第1戦。
私にとって実に5年ぶりの津風呂湖となりました。
奈良県内にあり下北山村からも1時間程と近いため意外かもしれませんが、過去に1回しか釣りをした事がありません。
��年前、チャプターに参加するため、初めてボートからの釣りを行いましたがキーパーが釣れる気配すらなく、0申告となり、1回きりの津風呂湖となってしまいました。
そんな良いイメージの無い津風呂でしたが、TOP50に昇格した今年、自分の苦手意識を克服するためにもJB戦にエントリーすることに決めました。
そんな状況のため、土曜日に練習不足を補うべく前プラに入ったのですが、先日報告したとおり特大のヘラブナ1匹の釣果に終わってしまいました。
ただ、今回救いだったのは、少ないながらもコンディションのいい40~55cmほどバスがシャローで確認することができ、前評判でもキーパーサイズは結構釣れているとの事だったので、少しは良いイメージで大会当日を迎えることになりました。
そして緊張のスタートを向かえ、前日良いサイズのバスを確認していた、 スタートして左側の筋の吊り橋の手前にある左側の大きなへら桟橋の奥にある小規模ワンド内のカバーへ直行しましした。
どうもこのワンドは、減水時に禁止エリアにかかるため、ほぼノーマークのポイントだったようで前日確認していたバスが開始5分ほどであっさりと釣れてしまいました。
釣り方としては、カバーの横をロイヤルシャッド+1.3gのジグヘッドによるミドストで攻略し、若干カーブフォールぎみに見えない水深まで落としていくことで釣ることができました。
幸先の良いスタートが切れたためその後も目で確認できるバスを探して右側の筋をひたすら流していきましたが、この日は相当タフな状況に激変していたようで、新たなバスを追加することはできませんでした。
��匹だけのウェインとなりましたが他の参加者も釣れていないようで、蓋を開けてみれば、バスを持って帰ってきたのは僅か11名だけとなっていました。
その結果、1500g前後だと思っていたバスが2140gもあった事もあって、まさかの準優勝という自分にとっては出来すぎの津風呂湖第1戦となりました。
ウェインされたバスのほとんどが池原や七色でも見たことが無いような素晴らしいコンディションのバスでしたので今後の津風呂湖戦がいっきに楽しみに変わりました。
次戦も良い結果残せるよう、今までの分も含めてプラに通おうと思います。
タックル
ロッド:フェンウィック TAV-GP64SULJ
ライン:東レ スーパーハードドリフト 3lb
ルアー: ロイヤルシャッド
��H :ケイテック モノガードジグヘッド 1.3g
私にとって実に5年ぶりの津風呂湖となりました。
奈良県内にあり下北山村からも1時間程と近いため意外かもしれませんが、過去に1回しか釣りをした事がありません。
��年前、チャプターに参加するため、初めてボートからの釣りを行いましたがキーパーが釣れる気配すらなく、0申告となり、1回きりの津風呂湖となってしまいました。
そんな良いイメージの無い津風呂でしたが、TOP50に昇格した今年、自分の苦手意識を克服するためにもJB戦にエントリーすることに決めました。
そんな状況のため、土曜日に練習不足を補うべく前プラに入ったのですが、先日報告したとおり特大のヘラブナ1匹の釣果に終わってしまいました。
ただ、今回救いだったのは、少ないながらもコンディションのいい40~55cmほどバスがシャローで確認することができ、前評判でもキーパーサイズは結構釣れているとの事だったので、少しは良いイメージで大会当日を迎えることになりました。
そして緊張のスタートを向かえ、前日良いサイズのバスを確認していた、 スタートして左側の筋の吊り橋の手前にある左側の大きなへら桟橋の奥にある小規模ワンド内のカバーへ直行しましした。
どうもこのワンドは、減水時に禁止エリアにかかるため、ほぼノーマークのポイントだったようで前日確認していたバスが開始5分ほどであっさりと釣れてしまいました。
釣り方としては、カバーの横をロイヤルシャッド+1.3gのジグヘッドによるミドストで攻略し、若干カーブフォールぎみに見えない水深まで落としていくことで釣ることができました。
幸先の良いスタートが切れたためその後も目で確認できるバスを探して右側の筋をひたすら流していきましたが、この日は相当タフな状況に激変していたようで、新たなバスを追加することはできませんでした。
��匹だけのウェインとなりましたが他の参加者も釣れていないようで、蓋を開けてみれば、バスを持って帰ってきたのは僅か11名だけとなっていました。
その結果、1500g前後だと思っていたバスが2140gもあった事もあって、まさかの準優勝という自分にとっては出来すぎの津風呂湖第1戦となりました。
ウェインされたバスのほとんどが池原や七色でも見たことが無いような素晴らしいコンディションのバスでしたので今後の津風呂湖戦がいっきに楽しみに変わりました。
次戦も良い結果残せるよう、今までの分も含めてプラに通おうと思います。
タックル
ロッド:フェンウィック TAV-GP64SULJ
ライン:東レ スーパーハードドリフト 3lb
ルアー: ロイヤルシャッド
��H :ケイテック モノガードジグヘッド 1.3g
2009/04/05
デカっ!
2009/04/03
��OP50第1戦が終わりました。
結果は、皆さんの期待に応えることができず初日、2日目共にノーフィッシュと言う最悪な結果に終わってしまいました。
応援してくだっさった皆様、本当に申し訳ありませんでした。
精神的にも肉体的にもボロボロの状態で月曜日の朝、仕事のため下北山に帰ってきましたが、夕方、相羽君の不正による除名のニュースを友人が電話で伝えてくれました。
聞いた瞬間、「冗談にしてもひどいな~」と言うのが正直な気持ちでしたが、まさか真実だったとは・・・
本当にショックで、今まで何もする気が起きませんでした。
怒りというよりは、突然友人が消えてしまった脱力感と言うのが正直な気持ちです。
考えれば考えるほど、いまだに納得がいきません。
今回、もしかすると自分が一番、相羽君の近くにいた人物なのかも知れません。
水曜日のプラから同じホテルの隣の部屋に泊まり、一緒に飯を食い行動を共にしてきました。
毎晩、これからのバスフィッシングや、自分達トーナメンターの今後のありかたなどアドバイスしてくれたり、時にはダメダシしてくれたり。
あれほどまでに日本のバスフィッシング業界のことを考え、トーナメントプロとしての自分に厳しかった相羽君が何故こんな事をしてしまったのか?
理解に苦しみます。
今回のことがバス業界に及ぼすであろう影響は計り知れないでしょう。
それだけに、相羽君の今回の行動が腹立たしいと共に悔しくもあります。
相羽君、お願いです。
どうか、1日でも早く、本当の真実を自らの言葉で語ってください。
そして、今まで応援してくれたファンや関係者に対し謝罪してください。
僕を含め皆が待っていると思います。
結果は、皆さんの期待に応えることができず初日、2日目共にノーフィッシュと言う最悪な結果に終わってしまいました。
応援してくだっさった皆様、本当に申し訳ありませんでした。
精神的にも肉体的にもボロボロの状態で月曜日の朝、仕事のため下北山に帰ってきましたが、夕方、相羽君の不正による除名のニュースを友人が電話で伝えてくれました。
聞いた瞬間、「冗談にしてもひどいな~」と言うのが正直な気持ちでしたが、まさか真実だったとは・・・
本当にショックで、今まで何もする気が起きませんでした。
怒りというよりは、突然友人が消えてしまった脱力感と言うのが正直な気持ちです。
考えれば考えるほど、いまだに納得がいきません。
今回、もしかすると自分が一番、相羽君の近くにいた人物なのかも知れません。
水曜日のプラから同じホテルの隣の部屋に泊まり、一緒に飯を食い行動を共にしてきました。
毎晩、これからのバスフィッシングや、自分達トーナメンターの今後のありかたなどアドバイスしてくれたり、時にはダメダシしてくれたり。
あれほどまでに日本のバスフィッシング業界のことを考え、トーナメントプロとしての自分に厳しかった相羽君が何故こんな事をしてしまったのか?
理解に苦しみます。
今回のことがバス業界に及ぼすであろう影響は計り知れないでしょう。
それだけに、相羽君の今回の行動が腹立たしいと共に悔しくもあります。
相羽君、お願いです。
どうか、1日でも早く、本当の真実を自らの言葉で語ってください。
そして、今まで応援してくれたファンや関係者に対し謝罪してください。
僕を含め皆が待っていると思います。
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