昨日、3匹しか釣れていなくて帰着寸前まで最後の悪あがきをしていたところ撮られてたみたいです(笑)
昨日は本当にバスを見失ってしまい、かろうじて数少ないチャンスを物にできたような状態でした。
いつもなら午前中日に昇ってくるまでがバイトタイムだったのですが、昨日は急激な水温の低下のためか、日が昇ってからようやくバスを釣ることができました。
また、上がってくるバスの数も非常に少なく、どれだけ集中してバスにアプローチできるかがかぎとなりました。
ある程度プレッシャーがかかってしまうとバスがシャローにさしてくることもなくなってしまい、その後は何をやってもまったく魚の動きがわからなかったのが本当のところです。
そんな中でもビッグベイトに対する反応だけはすこぶる良かったようで、フィッシュアローの松本氏が60UPを朝一から西の川で仕留められていたようです。
その他にもバイトやチェイスが多数あったと言う事でしたのでバスはシャローカバーや肉眼では確認することができない3~5m付近で動き回ることなくじっとしていたと言うのが昨日の状態だったようです。
このような状況の場合ライトリグなどの釣りでは、バスの鼻先にルアーが行かない限り口を使ってくれないことがほとんどなのですが、ハドルトラウトやジョイクロなどのボリュームがあり一定層をゆっくり引いてこれるルアーがやる気は無いが体力のある大型のバスを寄せてきてくれる為有効になっていたようです。
また一つこの時期の引き出しを増やすことができたのが唯一の救いでした。
SECRET: 0
返信削除PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
山岡君の場合、僕と違って偶然ではなく必然ですよ!! TOP50第1戦もそのままの勢いで頑張ってください!!
SECRET: 0
返信削除PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
おっさんさん激変の七川を攻略してのお立ちおめでとうございます。
偶然を必然に変えられるよう精進して行こうと思います。